メラトニン ・・・ 暗くなると多く分泌され、眠気を引き起こす脳内物質。
コラーゲン ・・・ 豚骨に多く含まれているもので、健康によい。
アセドアルデヒド ・・・ アルコールが分解されて発生する体内毒素。脳に到達すると頭痛の原因にもなる。このアセドアルデヒドが分解されて脱水素酵素となる。
ドーパミン ・・・ やる気を起こさせる神経伝達物質。脳に対する、御褒美。シナプスから発信させられ、受容体で受け取られる。受容体にあるドーパミンスイッチをオンにすることにより快楽を脳が感じる。そのスイッチをオンにした後、ドーパミンはシナプスのドーパミントランスポーターに再び取り込まれる。麻薬等の薬物は、このトランスポーターの穴を塞いでしまうことから、発信させられたドーパミンは戻るところを失い、受容体のスイッチを何回もオンにしてしまうため、通常とは異なる異常は快楽を脳に与えることになる。しかし、受容体は寿命が短く、すぐに新しい受容体と入れ替えが発生するが、このように異常な状態でのスイッチのオンの繰り返しの場合、新しい受容体が生まれて来なくなってしまう。これにより、このようなことが繰り返し起こると、脳は快楽を感じる為には、さらなる強い刺激を求めてしまい、状況がエスカレートし、異常を来たすことになる。セロトニンによるコントロールが不能な状態になる。
プラシーボ現象 ・・・ 精神的に暗示にかかり、無意識に体調等が変化してしまう現象。この現象を良い方向にうまく利用したのをプラスプラシーボ現象と言い、その逆をマイナスプラシーボ現象と言う。
ノルアドレナリン ・・・ 脳神経連鎖のシナプス間において分泌される脳内物質。恐怖感覚や不安感情を伝達するに於いて、分泌される。
扁桃体と海馬 ・・・ 扁桃体は、生命にとって影響の有無を判断し、海馬は、記憶を司る。例えば、好き嫌いは扁桃体によるものである。もともと、苦みは人体にとって有害物質であると判断することからきている。また、不安の感情も扁桃体によって作り出されている。不安により危険から回避することができる。扁桃体に支障をきたすと、目の前に車が通っていても平気で道路を横断してしまうことになる。
多シナプス反応 ・・・ 例えば、肩がこっていると聞いた途端に、肩こりがしてしまうといった現象を引きおこすもの。意識することによって筋肉が収縮して、こり(痛み)を感じる現象。
輪郭誘導現象 ・・・ 脳の後頭部にある視覚野のうちの形態認識細胞(手細胞、顔細胞など)によって複雑な形状のものを単純な形状に変化させてそのものを認識する、脳の潜在認識能力によるのもである。例えば、人間の場合は、同種であることを素早く認識する為に、顔細胞は非常に敏感に反応する。したがって、単純な ^_^ のような記号であっても人間の顔であると認識してしまう。このことを輪郭誘導現象と呼ぶ。最近、電子メールでよく利用されているフェイスマークもこの現象をうまく利用したものである。(^_^)/~~ (^o^)
ミウラ折り ・・・ 宇宙工学博士の三浦公亮(みうらこうりょう 1930〜)が考案した、折り方。表面積の広いものを小さく畳める折り方であり、復元が容易である。人工衛生の太陽電池パネルを宇宙ロケットに格納する場合の為に考案された。また、この折り方にて一度折られたものは、強度が非常に強いことから、いろいろなものに応用利用されている。その身近な一例が缶ジュースの側面に付けられた山波模様である。
グルタミン酸 ・・・ 脳内物質であり、理性をコントロールするもの。これが多く分泌されているうちは、理性的に行動できる。これと反対に理性に対してマイナスに働く物質のことをギャバという。通常は、グルタミン酸とギャバが均衡をとって分泌されているが、ギャバが多く分泌されると理性を失った行動をとってしまう。時に人が「きれる」という状態のことは、この時のことである。「きれない」為には、グルタミン酸(豆)、ビタミン(野菜、牛乳)、カルシウムを均等に摂取する必要がある。